特別写真展『性前説』

撮影:千濱藍

幽霊はいつもひとり。
なにもかもが恋しい恋しいひとりの時間を繰り返している。
生きていたときの私の体、それさえあれば、私はひとりじゃないのに。

私は私の体がなにより恋しい。

そんな恋しい私に会えたなら
見えない私の指はどんな軌道で私に触れるのだろう。
また生きられるなら私の最初の相手は私に決める。

『同じ浄土に咲く花で』脚本の一節とともに
アナログ(触れられる)とデジタル(触れられない)を
行き来きした写真作品を公開。
※写真をクリックすると脚本の一節が読めます。


宣伝写真

撮影:矢野瑛彦

公演写真

撮影:bozzo